オーケストラ・アンサンブル金沢

4 September 2010

前回のブログからの引き続きです。

名古屋に行く前は金沢に行ってきました。

第2回、井上道義と広上淳一による指揮講習会に参加して頂きました。
去年は最後まで残れず、コンサートは出来ませんでした。これは非常に悔しかった。
今年は最後まで残り、石川県立音楽堂でオーケストラ・アンサンブル金沢とコンサートをやることができました!
曲はモーツァルト交響曲39番。

一番印象に残ったのは音の品質。
普段はフォルテで弾くと、雑な音が出てくるけど、これが全く無かった。

コンサートが終わったら、オーケストラのメンバーからのアドバイスをもらい、非常に参考になりました。
特にコンマスのサイモンさんからのアドバイスが参考になりました。
彼はイギリスでロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のゲストコンサートマスターをやっていて、他の所でプロオケのゲストコンマスもやっていて、指揮者としてやってはいけないことなど、色んな面白い話を聞けて、本当に良かったです。皆さんありがとうございます!

もしモーツァルト交響曲全集のレコーディングを出来るとしたら、これは是非オーケストラ・アンサンブル金沢とやりたいです(笑

では、明日は子どもたちのアンサンブル本番。
すみだトリフォニーの小ホール、2時からやるので、時間が空いてたら、是非お越しください!

Suzuki Method アンサンブル愛音

23 August 2010

宣伝があります!

9月5日に子供の弦楽アンサンブルのコンサートがあります。
このアンサンブルは6年前、スズキ・メソードの先生方と一緒に立ち上げたアンサンブルです。
スズキ・メソードでは基本的に「アンサンブル」で弾くチャンスがあまり無く、このアンサンブルを立ち上げた理由もあります。現在は小学生から中学生の方が参加しています。

場所はすみだトリフォニーホール 小ホール
開場13時30分 開演14時
入場無料!

是非、子供たちを応援に来て下さい。
バッハの2つのヴァイオリンの為の協奏曲は楽章によってソリストが違います。
ソリストもみんなほとんど小学生で可愛いですよ。
私が小学生の頃にはこんなオーケストラと共演できるレベルじゃなかったなー。
みんなすごい!チャイコフスキーの弦楽セレナーデの1と2楽章にも挑戦だ!
今回はチェロ、小学生一人でちょっと可愛そうなので、桐朋学園と東京音大の卒業生を二人参加です(笑

皆さん、お待ちしております!

スズキ・メソード アンサンブル愛音

スズキ・メソード アンサンブル愛音 第6回 コンサート

おまけ。去年のコンサート風景。
5分50秒に注目、コンマスの弦が切れてしまった。(笑・・

トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ 創立5周年、第10回記念演奏会を迎えて

5 August 2010

昨日はトリフォニーホール・ジュニア・オーケストラの10回目の演奏会が無事終わりました。
2回公演でした。まだこれから先が楽しみだけど、もう5年経っていると、少し落ち着きます。

8月3日
サン=サーンス :交響詩《死の舞踏》
チャイコフスキー :ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調*
ムソルグスキー (ラヴェル編) :組曲《展覧会の絵》

松尾葉子[音楽監督・指揮]
田村響[ピアノ]*

8月4日
サン=サーンス :交響詩《死の舞踏》
ラヴェル :バレエ音楽《ボレロ》
ムソルグスキー (ラヴェル編) :組曲《展覧会の絵》

それと、ジュニア・オケを卒業された方が戻り、久しぶりに話せて良かった。
何人かが音大に入っていて、将来が楽しみだ。

もうすぐ名古屋と新潟公演なので、頑張ってください!!
名古屋公演のチラシ

写真はコンマスの菊池君と。ちょっとカッコつけちゃいました。
「死の舞踏」のソロもカッコよかった。
彼は将来、プロのヴァイオリニストになりたいと仰ってます。
応援してるよ!頑張ってね!

今回の公演でコンマスを務めた菊池君と

今回の公演でコンマスを務めた菊池君と

日本声楽家協会の前期発表会

2 August 2010

昨日、日本声楽家協会の研究科発表会が無事に終わりました。
皆様お疲れ様です!先生や助演の方もありがとうございます。

曲目はモーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」とドニゼッティ「ランメルモールのルチア」の各ハイライト。
日声協は初心者からオペラの世界に入る直前の歌手を育つ事を大事にしています。
アットホームな感じで、先生や学生たちが皆仲良く、素晴らしい教育環境ができている所だと思います。

何よりも皆さんがどのように育っていくのかを楽しみに見ています。

カラフルですね~

日声協の発表会が終わりました

初めて指揮する曲

19 July 2010

初めて何かやるっていうのは誰だってあるのは当たり前ですよね。
しかし、最近は初めて指揮する曲が多い・・しかも有名な曲ばっかり(笑
経験不足な私と言うことですね。

今日はトリフォニーホール・ジュニア・オーケストラとあの有名なムソルグスキーの「展覧会の絵」ラヴェル版を練習。前にグローバル・フィルで分奏をやらせて頂いたこともあるけど、Tuttiは今回、初めて。
いつか絶対、コンサートで指揮したい曲です。

色んなアマオケが私みたいな経験不足な指揮者を雇ってくれて、本当にありがたい存在です。私を信じてお願いしているのでしょうか。そう思うと一生懸命頑張って、いい演奏にしたい気持ちが沸いてきます。プロのオーケストラももうちょっとリスクを取って欲しい!指揮者はオーケストラがいないと経験を積んで練習できないので、大学を卒業したばかりの人などをお願いして、若い世代をもっと育って欲しいな。

そう、松尾先生書き込み譜です。

ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」

ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」

このパートはグローバル・フィルで話題になってたのを覚えています。
ここの16部音符が続いてるオーボエ2のパートってどうやって吹くの?(笑

「卵の殻をつけた雛の踊り」

「卵の殻をつけた雛の踊り」

杏里x名古屋フィル コンサート

8 July 2010

先日は事務所との打ち合わせがあり、コンサートの企画がいい感じになってきました。
オーケストラだけのステージもあり、アメリカとフランスの作品を入れようと企画中です。
私はアメリカで生まれ、フランスの血も入っているので、合うかもしれない??

葉書かインターネットで応募して当選する形でのチャリティーコンサート。

当たるかどうか分からないけど・・
中部エリアに住んでいる方、どうぞ応募してみてください!

コンサートの詳細と応募フォーム

チラシ(PDF)

中部電力チャリティーコンサート「VOICE OF MY HEART」
10月14日 18時30分 (開演)
中京大学文化市民会館オーロラホール

指揮者としてのピアノの練習

28 June 2010

高校を卒業してから、クラリネットに集中し、ピアノの練習はあまりしていませんでした。
それから指揮者に変わって、ピアノの方が役に立つことになってしまいました。
アマオケの分奏でクラリネットを吹きながら指導したことはありますが、歌いながらこういう風にして欲しいとかの方が効果的なような気がします。

先週のオペラ・リハーサルを始まる前にソリスト2人と一緒にピアノを弾きながらコーチングをしました。ソリストとの関係も深まりますし、音楽的に何をやりたいのかをもっと自然に分かるような気がして、これは絶対に指揮者としては必要だと思いました。指揮者になりたい人がいれば、一つ言いたいのはピアノを練習しなさい!と言いたい所です。他の大学では分からないけど、芸大の試験ではベートーヴェンのソナタ「悲愴」を弾かないといけなかったので、ピアノ専門ではない人にはかなり厳しいと思います。

私のピアノスキルはあまり高くはないが、ドニゼッティーの伴奏はなんとかなりそうです。
モーツァルトの伴奏はまだ全然できないですが・・

聖心インターナショナル・スクール 卒業式

11 June 2010

今日は卒業式。

ここの学校で働くのは今年で7年目になりまして、今年は最後になります・・
改めて新しい道を開いてみようと思って、辞めました。
今の時期は経済状況もよくなくて、この行為は危ないと思う人もいるかもしれませんが、自分のやりたい事を集中するためには、今しかないと思いました。

人生は一つしかないので、安定性の道を選ぶより、経済的に苦しくても自分のやりたいことを熱心にリスクを取った人生が素敵だと思います。皆さんはどう思いますか?これは女性、男性、年齢、結婚、家族などに関わってくることなので、色々と考え方も違うような気もします。お金という物は存在していなかったら、どういう生き方をしてますか?

これを別として、学校の生徒たちは世界中からやってきた素晴らしい子ばかりで、皆は絶対に忘れません。今まで本当にありがとうございます!

ルチアとコジ

31 May 2010

火曜日の初リハーサルのためにランメルモールのルチアとコジ・ファン・トゥッテを勉強、明日は一日中勉強。大変だけど、楽しい。オーケストラと「狂乱の場」をやったことを思い出します・・

今日は友人と目黒交響楽団を聴きに行きました。めぐろパーシモンホールは結構いいホールでした。初めてそのホールを訪ねたけど、結構響きもいいです。電車の中でスコアを勉強をすると、なんだか周りの人がジロジロ見てくるような気がします。

ワーグナーを指揮したいと友人に言ったら、まずローエングリンからどうだ、と言われた。そろそろワーグナーを見てみようと思います。そういえば、古本屋でベルクのヴォツェックをスコアで発見しました!ラッキー

テミルカーノフと読売交響楽団

13 May 2010

昨日はテミルカーノフと読売交響楽団の演奏会に行ってきました。
本番の2時間前に読響の友達から「今夜暇?本番の招待券あるけど来る?」と聞かれて、「是非行きたいです!」とすぐに答えた。テミルカーノフの音楽は大好きです。そして無駄が無い指揮振り。これは真似できない、憧れな振り方です。指揮棒も使わない。

曲はショスタコーヴィチ交響曲第7番「レニングラード」。休憩なしであっと言う間に70分経った。ひゃーこれはすごい演奏でした。久しぶりにいい演奏聞いたような気がする。前にも何回か読響を聴きに行った事あるけど、指揮者によってオーケストラがこんなに変わるんだなーと改めて思いました。

来週の金曜日はプロコフィエフ交響曲第5番とエルガーのエニグマ変奏曲。一番振りたい曲は何?って良く聞かれるけど、実にこの2曲です・・

とにかく最高な夜をすごしました。ありがとう!

読売交響楽団の定期演奏会

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