東京フィルハーモニー 「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」 in 静岡

18 February 2012

先日は静岡の小学校と中学校公演が無事終わりました。
休憩なしで1時間半のプログラムで音楽を聴く子供たちはすごいと思う。
中間に楽器紹介や指揮体験があったおかげでいい刺激を与えられたと思います。

プログラムの最初はチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』より「ポロネーズ」、その次にはアンダーソンの「舞踏会の美女」。後半の方にはレハール作曲の「金と銀」でお洒落で華やかな曲が盛り沢山でした。最後のアンコールはロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲からのフィナーレ。トランペットから始まり、トランペットで終わりましたね。

楽器紹介の時は楽器の特徴を語った後に団員に演奏してもらいました。
指揮体験の時もベートーヴェンの「運命」の冒頭はどうやって振るのかを説明。
大人数の前で話すと緊張してしまい、オーボエのリードが2枚ではなく、2個とか言ってしまい、
なぜか日本語が英語なまりになってしまう・・これから落ち着いて日本語を話す事が出来るようになりたい。

今回の企画はとても貴重な体験でした。
子供たちに少しでも夢を与える事ができてたら、とても嬉しいです。

長泉北中学校にて。
この体育館はとても広く、学生1000人近くは入っていたと思います。

長泉北中学校

瀬戸市民オーケストラ 2011ふれあいコンサート

2 December 2011

前回のブログより色々な出来事がありました。
毎日のように忙しく、今日はやっと家でリラックスできるようになりました。
こういう日は本当に貴重です。

明日からは名古屋へ出発。
瀬戸市民オーケストラとのゲネプロと本番。

この演奏はふれあいコンサートということで、
子供から大人まで楽しめる、幅広いプログラムです。
瀬戸の南山中学校と合同演奏があり、これが本当に楽しみです。
学生方と先生の皆さんも人柄が良く、とてもやりやすい。
いい環境で音楽を学んでいて、素晴らしいと思います。
しかも、皆さん上手!

お時間あれば、どうぞ立ち寄ってくださいませ。

2011ふれあいコンサート
2011年12月 4日(日) 午後2時開演(午後1時30分開場)
指揮  スティーブン シャレット

【プログラム】

第1部 弦楽合奏の響き
モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」 他

第2部 吹奏楽の響き~南山中学校・オーケストラ部とともに~
リオ「テキーラ」
バーンズ「アルヴァマー」序曲 他

第3部 オーケストラの響き
ロッシーニ「ウィリアム・テル」序曲
グリーグ「ペール・ギュント」第1組曲 他

瀬戸市文化センター 文化ホール
(名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」より徒歩10分)
入場料 ¥700(全席自由・当日券あり)
高校生以下・65歳以上無料(整理券を当日開場入口にて配布します)

◆チケット取り扱い場所
 ・瀬戸市文化センター
 ・愛知県芸術文化センタープレイガイド

第16回子どもと親のためのコンサート

4 October 2011

江戸川フィルとの親子コンサートが近づいて参りました。

演奏会のチラシはこちら
PC、もしくは携帯からのチケットの申し込みはこららへどうぞ。

日時 : 2011年10月16日(日)

【第1回】 開場 11:30  開演 12:00      
【第2回】 開場 14:00  開演 14:30
入場料:全席自由 こども500円(3歳より中学生まで)おとな1,000円
演奏会場 : 江戸川区総合文化センター・大ホール

指揮者 : スティーブン・孝之・シャレット
司会者 : 奥山智恵野
ヴァイオリン: 小島佐和子
ピアノ: 金平夏花

曲目:
パイレーツ・オブ・カリビアン
【楽器紹介】
弦楽合奏 アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク 第一楽章 (W.A.モーツァルト)
木管アンサンブル
金管アンサンブル
ヴァイオリン協奏曲第一番 第三楽章(M.ブルッフ)
(第1回公演のみ)
ピアノ協奏曲第二番 第一楽章(サンサーンス)
(第2回公演のみ)

【指揮者に挑戦!】
交響曲第七番 第一楽章[抜粋](L.V.ベートーヴェン)
ハンガリー舞曲第5番 [抜粋] (J.ブラームス)

【オーケストラ単独演奏】
組曲『惑星』より 木星 (ホルスト)

【みんなで歌おう!】
アンパンマンマーチ
ドレミの歌

南房総の合宿と本番

29 August 2011

先日は千葉県の南房総から帰ってきました。
東京音大で教えていらっしゃる田代誠先生門下による合宿と本番。
お久しぶりに民宿に泊まり、夜遅くまで飲んだり、朝早く起きたりして大変だったけど、
とてもいい勉強になりました。

私が指揮したのはオペラの二重奏と岡山廣幸作曲のオペラ「途方に暮れるマコ」

最後の日は吉村卓作曲のオペラ、「華狐」と「海女の花」を演奏。
浴衣を着て、ステージの上で皆さんと一緒に歌いました。
素敵な曲で感動しました。

帰りに漁師料理のかなやで、作曲家の吉村卓先生と一緒に。

作曲家の吉村卓先生と

作曲家の吉村卓先生と

千葉県の南房総海岸は岩が沢山あり、大きな波が当たると、とても逞しい音がする。

南房総の海岸

南房総の海岸

これが私の浴衣です。

私の浴衣

私の浴衣

本当に久しぶり

1 August 2011

ブログを書くのが本当にお久しぶりです。
昨日は日本声楽家協会で「コジ・ファン・トゥッテ」が無事終わりました。

それまでは毎日のようにコンサートや公演に行き、お客さんの立場から観察してきました。
フォークギター、歌舞伎、オペラ、オーケストラ、演劇、もうなんでも見に行きました。

歌舞伎は初めて見に行き、海老蔵がものすごい綺麗な動きをしてました。
やはり、踊りがすごかったですね。扇子の投げ方も感動しました。
あとに出てきた虎の頭の動かし方も衝撃的でした。

花園神社でやった芝居が千秋楽だったので、芝居が終わったら、役者さんと一緒に飲んだり、
日本でしか味わえない文化が色々と経験しました。

最近は小泉八雲の「怪談」を読み終わりました。
最初の怪談がいきなり「耳なし芳一」の話で、
怖い話だと日本のお化けが一番怖いなと思った。
来週は「牡丹燈篭」の話からとってある演劇を見に行きます。
これはとても楽しみ。

本番から本番へ~

22 June 2011

今日でやっとスケジュールがしばらく納まりました。
いつも夜遅く帰ってくると、ブログを書く気にならなくて、大変でした。

6月の初旬に名古屋の方で瀬戸市民オーケストラの本番があり、
かなり大変なプログラムでした。

ワーグナー: 「タンホイザー」序曲、
メンデルスゾーン: 交響曲第4番「イタリア」、
ブラームス: 交響曲第1番

それが終わったら、「カルメン」に集中し、先日本番が無事終わりました。
地元の草加はオペラに力を入れてるので、
これから大事にしないといけないと思う。
来年は「こうもり」なので、何が出来るのだろうか。

名古屋のコンサートが終わり、いつもコンサートに来て頂いてる大事なファンと一緒に。
もう知り合って、2年になるね。すっかり大きくなってきた^^

大事なファンと

大事なファンと

おまけ。
カルメン、最終リハーサル後の打ち上げから。
なんだこの刺身の盛り合わせは?!

刺身の盛り合わせ

刺身の盛り合わせ

「チップと犬」と「助けて、グロボリンクス!」が終了

2 June 2011

先日は渋谷の伝承ホールでオペラの公演が無事終わりました。

プログラムはメノッティであまりやられてない「チップと犬」と「助けて、グロボリンクス!」を演奏致しました。
このきっかけで、これからメノッティーの作品をドンドンやりたいと思っています。音符の書き方もすごく繊細で、オーケストレーションも楽器にこだわっていて、すごく良く出来ています。宇宙人の役(グロボリンクス)はモダンダンスの金井桃枝先生の弟子が踊ってまして、言葉にできない、宇宙人らしい踊りで、興味深く見てました。

オペラの内容は純粋で面白く、子供のために作ったオペラでもあり、笑いをお客さんの方から取れて(特に子供の方から)本当によかったです。
ふと考えたけど、モーツアルトのフィガロで笑いを取れるようになれたらと大成功だな。

とにかく、メノッティは素晴らしい作曲者だと改めて思いました。
逆に真剣な作品もあります。ヴァイオリンの協奏曲を聴いてみてください。
バーバーのヴァイオリン協奏曲もいいけど、それより繊細に出来てる。
聴いて、びっくりしました。

私として、また世界が広がって、嬉しいです。

エレクトーン奏者の西岡奈津子さんと。
素晴らしいオーケストラを作ってくれてありがとう。

エレクトーン奏者の西岡奈津子さんと

エレクトーン奏者の西岡奈津子さんと

ユタポーヴァ先生役の小針絢子さんと。

ユタポーヴァ先生役の小針絢子さんと

ユタポーヴァ先生役の小針絢子さんと

ユタポーヴァ先生にぴったり、大げさな存在感を出ていました。

六義園

13 May 2011

最近は毎日のように仕事があり、少しでも落ち着きたいと思い、
駒込駅の近くにある六義園に行ってみました。

こんな綺麗な所があって、びっくりしました。
どこへ歩いても、芸術があふれています。
空気も全然違って、生き返りました。

六義園の大紫

六義園の大紫

つつじの季節がもうそろそろ終わりだったけど、この大紫はとても綺麗だった。

六義園の池

六義園の池

東京だと思えない程の自然。

六義園の石橋

六義園の石橋

この石橋を見るとなぜか感動します。

六義園を眺める

六義園を眺める

ちょっとポーズをとってみました。

シアターΧ カヴァレリア・ルスティカーナ 楽日終了

3 May 2011

無事に3回公演が終わりました。
お陰様で3日とも満席でした。
来てくれた人々、本当にありがとうございました。

本番の前に毎日のように練習があり、大変だったけれども、お客様が満足で喜んで帰ってる姿を見ていると、また公演をやりたくなります。

あまり写真を撮らない私ですが、ローラ役の赤池優さんとのツーショットです。
こんな可愛いローラがいたら、なお更サントゥッツァがいやな気持ちになりますね。

ローラ役の赤池優さんと

ローラ役の赤池優さんと

ぎりぎりで遠い所から来てくださった佐橋美起先生と。
公演のあとに色々とお話が出来て良かったです。
ありがとう。メノッティ頑張ろう!

佐橋美起先生と

佐橋美起先生と

シアターΧ カヴァレリア・ルスティカーナ

28 April 2011

カヴァレリアの公演が近づいてきました。

4月29日の方はお陰様で満席になりました。
4月30日と5月1日の方は少々残っていますので、お早めに!

Χカイレパートリー劇場2011 vol.4
カヴァレリア・ルスティカーナ

【日にち】 2011年4月29日(金・祝)/4月30日(土)/5月1日(日)
【時 間】 全日14時開演/13時半開場
【会 場】 劇場東京両国シアターΧカイ
【料 金】 一般4000円/シニア・学生3000円
     

【指揮者】 スティーブン・シャレット
【編 曲】 前田佳世子
【演 出】 藪西 正道
【衣 装】 金子 澄世
【照 明】 矢口 雅敏
【演技指導】ヴィクトル・ニジェリスコイ

【キャスト】   4/29,5/1     4/30
サントゥッツァ 西川 裕子 / 荒牧小百合
トゥリッドゥ  大澤 一彰 / 安保 克則
アルフィオ  高橋 祐樹 / 小林 大祐
  ローラ   赤池  優  / 青木 エマ
  ルチア   村松 桂子 / 小浜 百子
  合 唱   末 千紘/鈴木美和子/高橋 安紀/中川 越百
        大山 綾子/金田 葵/福間 章子
        志田 雄二/根津 久俊/新井 健士/水島 正樹

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